長期的な公共施設整備計画に係る考え方
1.将来的に設置する総合型公共施設(※2050年を実施基準年とする)
・2万人程度までの住民が同時利用可能な施設
2050年:1000施設×12万㎡=1.2億㎡程度 2000万人対応
2055年:5000施設×12万㎡=6億㎡程度 1億人対応
・1万人程度までの住民が同時利用可能な施設
2060年:1万施設×12万㎡=12億㎡程度 1億人対応
・5000人程度までの住民が同時利用可能な施設
2070年:2万施設 1億人対応
・2500人程度までの住民が短期滞在可能な施設
2080年:3万施設 7500万人対応
・1500人程度までの住民が中期滞在可能な施設
2090年:4万施設 6000万人対応
・1000人程度までの住民が長期滞在可能な施設
2100年:5万施設 5000万人対応
・500人程度までの住民が快適に長期滞在可能な施設
長期安定:5万施設 2500万人対応